万六ノ頭
そして、今日の第一目的地である『万六ノ頭』に到着〜。
山頂の様子。 |
標高883mみたいですね。(9:44) |
木々に囲まれた静かな山頂です。
周囲はけっこう広いです、広いけど少し丸くて斜めってます。
展望は完全にありません。森の中といった感じでした。
山頂の様子。
ここで水を飲んだ。今日は沖縄やんばるが生んだ『東村の天然水』です。
この水もなかなか美味しかった。
『東村の天然水』
山頂の様子。 |
山頂の様子。 |
山頂を堪能した後には、歩いてきた道を引き返して、旅を続けます。
戻ってきた。 |
歩く。 |
この後もしばらく特筆する所も無く、多少のアップダウンはあるものの、
快適らくらくハイキングといった趣(おもむき)でございました。
道に笹が出てくる。 |
これは桧の枝。 |
途中でみつけた美味しそうなキノコ。
美味しそうなキノコ。
これは食えそうだなぁ〜(勘)と思ってまじまじと観察。
指でツンツンしてみたら、すごい弾力!!でも今はいろんな意味で怖いので我慢。
楽なコースは好きだ。 |
防火用水。 |
巨木がゴロンと・・。。 |
道の様子。 |
僕はこういうゆったりとした山歩きが好きなんです。
湯場ノ頭
連行峰へ続く尾根の上にさり気なく位置するのが『湯場ノ頭』です。
『湯場ノ頭』927mです。(10:24) |
道の上にさり気なくあるピークです。 |
展望はほとんどない。 |
少しだけ街が見えました。 |
よ〜〜し、このお次は『連行峰』だぁ〜〜(^^
ってここからすこしアップダウンが大きくなってきて、序々に高度が伸びてきます。
切り株から何かが生える。 |
道の様子。 |
歩いて行く内に落ち葉がサクサクになってきて、落ち葉を踏む音が心地良い道。
もうちょっとで到着〜。
緩やかな坂をジワジワ・・と登って行くと、そこが連行峰の山頂。
見えてきたぁ〜。
万六尾根はかなり楽勝でしたね。
登山初心者にも優しいコースです。
連行峰へ到着〜〜。
そして無事に連行峰へ到着いたしました。
ここに到着してベンチで休んでいたら、どんどん人が歩いてくる。
万六ノ頭には誰も居なかったのに、笹尾根は人気ですね。
山頂標識。(10:55) |
ちょっとだけ休む。 |
標高1016m
ここ連行峰にはなぜか沢山ベンチが設置しております。
これから歩く方向。 |
ベンチが沢山。 |
さて、ここからは笹尾根歩きです。
ここからは醍醐丸まで歩きます。
醍醐丸を目指す。 |
道の様子。 |
岩がゴツゴツした場所。
岩がゴツゴツした場所を下っていたら、前方に大パーティーが歩いているのを確認。
すごい数だ。
何人いるんだ。。 |
何十人だよ。 |
大パーティーの最後尾にいた女性と挨拶を交わす。
爽やかな人だった。
山の神
途中で『山の神』と書かれている場所を通過。
いつも思うんだけど、ここのどこに山の神らしさがあるのかよくわからない。
『山の神』(?)
それっぽい岩がある。『山の神』とうっすらと落書き(?)がしてある。
この岩が山の神か・・・(?)
じ〜〜っ。。と見るけど、神に見えない。
ご神体(?)
んま・・神だと思えば何でも神だな・・。。
すこし道が悪い場所。
そして醍醐丸に到着ぅ〜。
醍醐丸が見えてきたぁ〜。。