天祖山から棒ノ折山縦走

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一杯水避難小屋

一杯水避難小屋へ到着しました。
ここはまだ一度も宿泊した事が無い避難小屋です。

なかなかいい雰囲気の避難小屋です。

おじゃましま〜す。

だれも居ない。

ちょっと小休止して、さらに進む。

一杯水の水場。

すごい勢いで出ていた。

今日の長い行程の中で、ここが最後の水場だ。
しこたま水を飲んでお腹が重くなった。
そして水筒に水を補充する。

水の準備が完了すると、俄然やる気が湧いてきた。
よ〜〜し、歩くゾ!!

森の様子。

しばらくゆったりとした森の中を歩く。

なかなかいい雰囲気だよね。

前にも歩いた事があるけど、
ここを歩いたのがずいぶん昔のような気がする。

崩落しかけている場所。

僕が昔ここを歩いた時、
20代の若者2人が80リットルはありそうな装備で歩いてきたのを思いだした。
そして老夫婦ともすれ違った場所だ。
どうでもいい情報だけは僕はおぼえている。

激しく崩落している。

歩いていって軽く疲労を感じた時は立ち止まって、行動食を口の中に放り込む。

朝ごはんののこりのフランスパンとかある。

山でたべるパンが美味しい。

ひたすらひたすら、ただ前進する。
こんなに歩いて飽きないのか?と自分に問いかける。
そして、いや飽きるだろ・・と答える。

道の様子。

1週間以上山を歩き続ける人も世の中にはいるが、僕には信じられない。
僕の限界はたぶん2泊3日だと思う。

左へ登って行くと仙元峠だが、巻く。

仙元峠のすぐそこが、蕎麦粒山の山頂だ。

丁度仙元峠から降りてきた人が、蕎麦粒山へ登って行くのが見えた。

よし、僕も寄り道してみよう。

蕎麦粒山の防御力はそんなに高くない。

地味にコツコツ詰めて行くと、すぐに山頂だ。

山頂が見えてきたぞ。

蕎麦粒山

蕎麦粒山へ到着しました。

山頂の様子。

岩がゴツゴツしてるのです。

この山は遠くから見ると、蕎麦の実に似ているらしく、
それがこの山の由来となっている・・という説があります。
本当かなぁ〜?

三角点です。

※『仙環 三等三角点』標高1472.88mです。

蕎麦粒山は展望があんまり良くない、
前回来た時は虫がブンブン飛んでいて、
僕は長い間留まる事が出来ずに鳥屋戸尾根を使って下山したのだ。
そうまさに逃げるように・・。。
しかし今日は虫も居ないし、快適な蕎麦粒山だった。

蕎麦粒山からの展望。

鳥屋戸尾根と日向沢ノ峰の分岐でもある。

先へ進もう。

少しの間、ここにいたおじさまと歓談。
呼吸を整え先へ進む 。

ちなみに蕎麦粒山からは、南へ進む鳥屋戸尾根、
南東へ進むと日向沢ノ峰だが。
北側の尾根にもうっすらと道がついているので
間違えないようにね。

南東の道は切り開かれた防火帯だ。

歩きやすい道。

ずっと、こんな道だといいんだけどな〜。

道の様子。

気分爽快。

こんな場所が東京にあるなんて・・・今でも信じられないぐらいだ。

どんどん進むのだ。

途中にあった分岐。

有間山へ続く道。

有間山は東京の山では無いので、興味が無い僕なのです。

棒ノ折まで6km地点の交差点

蕎麦粒山から高度を落とした後、しばらくの間緩やかなトレイルがつづきますが、
さらに小高いピークを登りつめてゆくと、ふっと広い場所へ出ます。

幾つかの道が交差する場所。

分岐点だ。

ここから、棒ノ折山へ向かって長い6kmの山道歩きが続きますが、その前に
日向沢ノ峰を踏んでおきたいと思います。
ここから南に100mぐらいの場所です。

小高くなった場所へ向かう。

日向沢ノ峰

日向沢ノ峰へやってきましたよ。

初めてきた場所です。

ごく狭く、岩がごつごつした場所です。

小さい〜山頂でした。

ここから先へ進むと川苔山ですね。

味のある看板(日向沢ノ峰 北峰と書いてあるな。)

展望はいまいちかな。

でも、明るい雰囲気の山頂だった。

よしよし、ふむふむ・・と納得して、分岐点まで戻る。

棒ノ折山・・6kmか・・長いなぁ。

山の中の6kmってすごく長いんですよねぇ。

じゃあ、いっくぜぇ〜〜。

すごい急坂だった。

この分岐点からの下りがかなり強烈な下りだった。
どんどん下る。うんざりするぐらい下る。

なかなかの下りだぜ。

下りながら思う。ここは登りたくないな・・と。

下ってきた所。

有間山への分岐。

有間山は東京の山じゃないので僕の管轄ではないのです、
詳しくは埼玉登山さんのホームページを見てください。

東京電力の電線の道標・作業道が紛らわしい。

杉の植林もまばらに出てくる。

有間ダムへの分岐。

独り気楽な山歩きだな。

可憐なお花に、子供の毛虫がっ?

先へ進むと送電線。

超巨大。

ここは開けた場所で展望が良かった。

東京と埼玉の県境(?)

下る、ひたすら下る。

地図を見ると、下って登ってといくつかまとまって大きいピークがある。
大した坂で無い事を祈る。

綺麗な山ツツジです。

道の様子。

慎重に歩く。

道の様子。

6kmは長い、今までの経験からまだ大して進んでない事がわかってる。
しかし長い本当に長く感じる。