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登山口へ到着。

やっと登山口へ到着〜。

ここを登っていくのだ。

ちなみに、先には書かなかったけど、『藤倉バス停』から奥へは、『やまびこ藤倉線』というローカルバスが 走っているようで、ここは『月夜見入口バス停』になる。やまびこ藤倉線を利用する方はここで降車すると良いでしょう。

本数は少ない。

消防団の建物も目印になる。

ここまで歩いてきて十分体も暖まっているはずですが、まだまだ寒い。
ダウンジャケットを着たまま登りはじめます。

とりあえず、ここから山へ入って行く。

さて倉掛尾根の上にはハイキングコースと並行して車道が通っており、
またハイキングコースと車道が合流する部分もあったりするようで、
なかなか複雑な地形(?)の様子。
地図を確認するとここからしばらくはハイキングコースのようです。

登りはじめてすぐ(お墓?)

道の様子。

これからどんな道が待っているのか楽しみです。

よ〜〜し、がんばるど〜〜(^^

登って行くのですが、すぐに民家が見えてきます。

畑の脇を抜けて行く。

お墓の脇も抜けて行く。

さて、この先、道が分岐している部分があります。

左右に分かれる道です。

ここは・・。。

右へ進みます(左の道(竹林)は作業道っぽいです。)

山道と言うよりは集落の中・・って感じです。
しばらく歩いて行くと車道が出てきてそこを横断します。

平凡山歩き。

道路を横断して再び登山道へ。

ウバユリかな?

奥多摩では平均的(?)なハイキングコースですね。
途中は巨木があったりしました。

なんだかタコみたいな巨木。

根っこには古い看板。

道の様子。

歩きやすい道。

ちょっと藪っぽい。

この近くにある『尾根通り』も山の上の方まで集落がありましたが、
この倉掛尾根も同じぐらい民家が点在していました。

石垣(この上には家が見えた)

そして、山道を歩いて行くと・・またまた舗装路。

分断(写真が斜めですいません(笑))正面に登山道。

この舗装路も突っ切って、登山道へ入ってゆきます。

つっきる。

舗装路のまわりはこんな感じ。

遠くに車がいっぱい見えた。

坂の上には民家(?)

でも、結局山道っぽい場所を進んでも・・・。。

車道に合流してしまう。

ここから車道歩きです。

なにか物足りなさを感じる。

車道を歩いてもあんまり面白くないのですが、道中は面白いものを探しながら歩く。

露天風呂発見。

ダブル露天風呂。

なぜか田舎は外に風呂がよく転がっている。
これが本当の露天風呂。

そしてこの先でちょっと面白い看板を発見〜。

おや・・?

おお、これは!!