芋ノ木ドッケ

< 前へ戻る < トップページへ戻る

芋ノ木ドッケ(芋木ノドッケ)

いやっほぅぅぅ〜〜!!

やったぜぇ〜〜。

喜びを全身で表現するオヤジ。

山の神に感謝〜!!?

どんなに疲れていても茶目っ気を忘れないオヤジなのでR。

三角点じゃないみたい。

芋ノ木ドッケの様子。

芋ノ木ドッケは東京都で2番目に高い山で標高は1946mです。

芋ノ木ドッケの様子。

展望は無い。

よ〜〜し、後はお隣の雲取山まで約3km〜。

雲取山

道中は芋ノ木ドッケから大ダワまで急降下、ぐんぐん高度を下げる。

※大ダワの標高は約1700mです。

根っこがすごい道もあった。

バラ尾根ノ頭

ここに来て途中何人もの人とすれ違う。
みんなわりと軽装。

どこへ向かっているのだろうか。

人が沢山歩いていると安心します。

キノコ。

冬季は雪が深くなり危険なのだ。

芋木ノドッケから大ダワまで、最初はかなり急な斜面だけど、
途中からは緩やかな下りへ転じ、気分も良くなってきます。

かなり良い感じ。

子鹿と親鹿をみかけた。

鹿可愛い。

この周辺の森はなかなか雰囲気が良いですねぇ。

倒木。

道。

苔。

キノコ。

大ダワ到着。

雲取山と芋ノ木ドッケ中間地点が大ダワ。

大ダワの様子。

ここから雲取山荘まで、男坂と女坂が待っている。

躊躇せず女坂を選択。

石が積んである。

この周辺は苔がいっぱいでした。

苔。

苔。

苔。

苔〜!!

苔の写真を撮影していたら、後ろからトレイルランナーが突っ走ってきた。

すごい体力ですよね。

しかし女坂なんて言いながらも地味にキツイ坂でした。
それでも黙々と歩くと雲取山ヒュッテが見えてきました。

小屋が見えてきました。

そしてヒュッテの脇を通過します。

雲取山ヒュッテの様子。

雲取山ヒュッテは、以前よりさらに風化が進んでいるようです。
壁がぶっ壊れて中が丸見えになっていました。

中を覗いてみた。

あり得ないぐらいボロ。

ここまで風化が進むと修理も出来ないでしょうね。。

雲取山ヒュッテ

雲取山ヒュッテ10万円なら買います(笑)
修理して俺が住む。
みんな遊びに来ていいよ(笑)

そして雲取山荘のテン場へ到着〜。