●●●

< 前へ戻る < トップページへ戻る

出発

さあ、いこうか、雲取山。

奥多摩小屋の前から見る富士山も見事。

富士山が見事。

※富士山、世界遺産登録でいろんな波紋が広がっていますね。
今年は僕も富士山に登ろうと思っています(^^)

ヘリポートを抜ける。

周辺の様子。

最初は空身で雲取山まで行こうかと思ったが、何を考えたのか全部背負って行く事にした。

奥多摩小屋テン場を抜ける。

小屋の前を通過。

この奥多摩小屋のテン場から、雲取山方面に進み、最初の急坂を登った場所が『ヨモギ尾根頭』と呼ばれている場所のようだが、今日は巻き道を使って進みます。

ヨモギ尾根頭は巻〜。

まきまき〜。(右の道へ進みます)

巻き道で体温調整中。

道の様子。

巻き道を進みます。

巻き道もなかなか雰囲気が良いです。

気持ち良い森。

まきみち終わり・・。。
ああ、あっけない。

ここから普通の道。

ちょっとした急坂(?)

どんどん人が降りてきます(ザレてて歩きにくい坂)

道の様子(丸太の切り口が綺麗)

奥多摩小屋から、雲取山までは、なかなかの坂が連続して、それなりに疲れますね。

小雲取山への登り。

振り返ると絶景なんだよね。

この小雲取山の急坂が一番の疲れる場所ですね。
ここをゆっくり、ゆっくりと登りました。
ゆっくり登る間にも、どんどん人が降りてきます。

小雲取の分岐。

少雲取山の上へ乗って振り返るとここからは絶景。
ちょっとの間富士山を鑑賞して楽しむ。

少雲取山直下の分岐地点。

雲取山はもうすぐ。

ここまでくると雲取山はもう目と鼻の先。

きもてい〜!!

すばらしい空の青が、目の前に大きく広がります。
ただこれだけで清々しい気持ちになりますね。

左手の富士山がずっと見えるよ。

雲取山が見えてきたぁ〜。

雲取山の避難小屋。

到着〜。

雲取山避難小屋前に到着です。

雲取山避難小屋着。

避難小屋の前からは、素晴らしい展望を楽しむ事ができるので 多くの方が集まっていて賑やかです。

避難小屋

雲取山避難小屋の中に入ってみたら、可愛い山ガール2名が笑いながら鍋で何か煮ていました。 微笑ましい光景です。

ここからは眺めがとても良い。

ぞくぞくと人が集まってきます。

この場所からはずっと左側には長沢背稜が見えたり、富士山も見えるし最高の展望ですね。

すぐ下には石尾根が見える。

現在位置。

この場所は山頂では無いので、すぐそこにある山頂へ。

人がめっちゃ多い。

雲取山の山頂はあまり広くないので、人が集まっていると身動きがしにくくなります。

人がいっぱい。

日本100名山です。

雲取山 一等三角点です。

山頂の様子。

ちなみに東京都には全てで10個の一等三角点があるんですよ。

道標。

ぼろい道標には誰も見向きもしません。