吉野梅郷

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日の出山

日の出山に到着しました。

日の出山の山頂 標高902mに到着〜!!

日の出山の山頂は適度な広さがあり、展望が抜群によかったです。

しかし、どこに腰掛けて休もうか?ってなぐらいに人が多い。

山頂の様子

ピークハンター憧れの的?の三角点発見!

山頂からの展望(西側)

御岳神社が見えた(写真中央)  やっほ〜〜!(と心の中で)

ちらっ!と見える白い山が富士山(画面中央)

人が多すぎ(汗);;

これはここで昼飯食べるの無理ですね〜。

山頂をぶらぶらと歩いて写真をとって、空いたベンチに腰をかけて一杯だけお湯を飲みました。食事はこの先の静かな場所でとりたいと思います。

見事な展望です。

さて、日の出山を後にしましょう。

日の出山からの下り路。

今日の行動食もチョコボールです。

チョコボールは最高です。チョコレートとピーナッツという最高の組み合わせですね。






あっ?

ゝ(▽`*ゝ)( ノ*´▽)ノ

足取りも軽く、ゆるやかな山道をスキップしながら歩く(笑)

日の出山から先は、長い間ゆるやかな道が続き気持ちよいハイキングが楽楽しめます。

地図を読むと途中にいくつか小高いピークがありますが、巻き路が充実しているのでピークを踏む必要が無いです。

そこをあえて巻き路を行かず登って見ることに。

標高755mのピークに寄り道する。

高峰

地図上では名称がついてない山だったが、登ってみると高峰の標識がありました。
登ってみて良かった(^^)

名前がついた山だった。

地図を見ると北側に尾根が続いており、不確かだか踏み跡もあるようだ。

どうやらこの路は御岳駅まで下る事ができるバリエーションルートのようだ。

意味がよくわからん・・。。

看板の意味がよくわからない。『猿より頭の毛が三本?』

※むかしから「サルには毛が3本足りない」と言われている。
毛が三本足りないから人間にはなれないのだと言う。その3つの「毛」とは、(1)みわけ(2)なさけ(3)やりとげ である。

みわけとは、物事を見極める心。
なさけとは、慈しみの心。
やりとげとは、物事を成し遂げる心

高峰の山頂の様子

高峰は展望はまるで無い。巻き路は人だらけなのにここは静かで誰も来ないです。

コンパス必須かな。

前述したとおり、高峰山からは踏み跡が2本伸びていました。

間違って北側に下ると御岳駅に行ってしまうのかもしれない。

コンパスを見て正しいふみ跡を降りて行きます。