浅間尾根 松生山 払沢ノ峰

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松生山に着いた。

よしよし!!松生山に到達〜。

松生山です。

まぁまぁの展望。

松生山だけど、松は生えていません。

標高はそんなに高くない。

すばらしい達成感。

ここで勝利を確信する。
ここからはほとんど登り坂は無いだろうし、 あとは降るだけなのだ。

やったよ〜ん。

※ちなみにここにある三角点は『松倍 三等三角点』です。

そして、この後がまた大変な事に・・。。

んじゃ、下山しましょう〜。

松生山から東側には登山道が続いています。
以前、松生山までやってきた事があるが、その時はこの山で引き返しました。
だから、ここからは僕には未知の領域です。

植林の中を尾根づたいに。

はじめて歩く道なので、移り変わる風景が楽しいです。

なかなか良い森である。

完全に冬枯れではあるが、十分に雰囲気が良い。
これは緑が萌える時期に歩いてみたいコース。

よい感じでせう。

ほぼ降り一辺倒ではあるが、何度か小刻みに登り消耗します。

だがまだ明るいので気分も明るい。

黙々と歩くのみ。

松生峠

道中は松生峠を通過する。

峠には道標が出ている。

ごく小さいプレートも設置。

ここに来て、凄まじい空腹感が襲ってくる。
完全に胃の中が空っぽ状態だ。

平な部分は歩きやすい。

だが、食い物はほとんど残ってなかった。

気持ち良いトレイルです。

途中で見かけた、警視庁のテープ。

なぜ、こんなものがここに(?)

なにか事件があったのかな?

バックパックの中に何か残ってなかったかな〜?とか思い出そうとするけど、
何もなさそうだ。

ザックを降ろして、中を調べてみようか・・と思ったが、
それですらすでに億劫になっているのです。

下山した何を食おう。

地味にきつい登り。

ただひたすら歩いて前進する、壊れたロボット状態です。

払沢ノ峰

いい具合に疲弊し、思考能力が衰えてきた所で、払沢ノ峰に到着。

標高858mの小さいピークです。

山頂の様子。

疲労もピークに達しつつあった所で、本日の最終目的地点である払沢の峰。

時間に追われて、漠然と歩いていたがふとここで我に帰る。

記念撮影ですよ〜。

山頂の様子。

払沢ノ峰。

よし、東京の山全山制覇へまた一歩近づいた。

展望。

展望。

立ち止まったついでにザックの中をあさってみたら、
お〜、そういえばこれ持ってきてたんだ〜。

山岳グルメシリーズ。

乾燥フルーツです。

さつまいも(?)

みかんです。

うんめっ!!・・・めっちゃうまい。
特にみかんが酸っぱくて、疲れた体にギューンとくる!!(擬態語ですいません)

それと、これも出てきた。
非常食としてとっておいた、パワーバーのGELです。

甘くてうまい。

これを貪るように食った。

ちょっとでも食うと、なにか体の別の部位から、
エネルギーが押し出されて、歩く元気が出てくる。

歩く事に没入する。

降りがきつくなってくる。

さて、この後は写真を撮影してません。

途中までは普通に歩いていたのですが、目の前に暗い森が現れてからは、 その後は闇の中の山行です。

暗い森の中に入ると、まるで夜のようでヘッドライトを取りだしました。
PETZLのeライトの光量があきらかに不足しています。

光量不足だと登山道を見失いそうになります。
足をとめてじっくりと観察して歩いていたつもりなのに、
いつの間にか道を外れて歩いていました。

尾根の末端まで移動した時に、すぐ下に車道が走っているのですが、
崖になっていて降れません。
ヘロヘロになりながら、すこし登り返し登山道を探して山から脱出しました。

とかいいながら、途中で変なきのこを見つけて撮影。

ってなわけで、なんとか山を脱出〜。
ってか、これ最後、道はどうなっているのだ。

明かりがみえてホッとする。

下山した所が丁度工事中で交通整理をしていたおじさんが 、
いきなり山から出てきた怪しい男(僕)を見て、
目をパチクリさせていた。

驚かせてすいません。

この後はバスに乗って駅まで移動。

そして無事に武蔵五日市駅に到着〜。

あ〜疲れた。お腹すいた〜。

ここまで読んでくれてありがとうございましたm(__)m


崩落地の通過は慎重にね。

なんと言うかいろんな意味で無理な計画の山行だった。
今後はもっとユルく登って行こう・・と思ったのでした。

※この山行に近い山行記事
» 浅間嶺を歩いた(6月)