大岳山と馬刈尾根を歩く

< 前へ戻る < トップページへ戻る

大岳山

やった!大岳山の頂上に着きました!!午前11時です。

大岳山山頂山頂の様子。

大岳山の山頂は岩がゴツゴツとした山頂でした、展望は思った程広くはありません。

大岳山大岳山(1266m)に到着〜!

うーむ、ここまでキツイ路が続いたので、ここにやって来てほっとしました。

富士山富士は日本一の山〜。

大岳山からも富士山が見えました。

写真でみるよりもずっと大きい富士山でした、しかし午後になると空気が霞んできてあんまり見えなくなってしまいました。

さて食事。

午前11時ですが、ちょっと早めのごはんにしようと思います。

食事食事の準備にとりかかる。

今日はアルファ米を持ってきました。

アルファ米中に入っている具や保存剤を取り出す、スプーン付だった。

アルファ米は水かお湯を入れるだけで15分ぐらいでご飯が食べられるというスグレものです。

お湯も160cc程しか使わず、思った以上に水は必要ないですね。

アルファ米完成したよ。

今日のお昼ごはんは、アルファ米のカレーライスと卵スープです。ちょっと少ないかな。

味の方は、、うん・・。。まぁまぁかな。

アルファ米、思った以上に美味しいですね。

エスプレッソ人が多いので落ち着かない。。

コーヒーも飲んでっと・・・(^^)

三角点三角点が、三肉点に見えます。

そして三角点を撮影して。

大岳山ここからは御前山の方へも行ける。

頂上をぶらぶらして下山しました。

カップルで登頂してる人が以外に多かったです。

大岳山を後にし、罵頭刈尾根(まずかりおね)を歩く。

馬頭刈尾根を目指すには、登ってきた路を大岳山荘に引き返した方が早そうです。

急な岩場は登りよりも下りの法が緊張感がありますね。

登山道ここまでくれば大丈夫だ。

大岳山荘のちょっと上まで戻ってまいりました。

登山道すぐ左下は山荘です。

ここからが楽しい。

登山道笹が生い茂る細道。

正面から人が来たらどうしよう・・ってなぐらいの細い路がずっと続くのだ。

途中にあった断層。奥多摩の断層は45°らしいね(?)

こういう細っーーい路がすきなのは僕だけかな?

登山道そして左側は危険。

登山道途中で植物を撮影してみた。

登山道途中、鋸山方面への分岐がある。

登山道苔だらけの朽木。

少しづつ緑が増えてきてる山の中。

登山道道中の様子。

登山道桧原村の白倉への分岐。

植物綺麗な葉っぱ。

ずっとハイキングコースのような、ゆるやかな道なんだけど。

富士見台が近づく頃から路の様子が変わってきます。

登山道大きいコブが現れる。

登山道ちょっと危ない、こんな場所もあった。

普通に歩いていれば大丈夫です。

登山道ちょっとしたテラスになっている場所。

登山道ここからは展望が利いていい感じでした。

人が少ないので、まさにプライベート空間って感じです。

コブを超えてさらに進んでゆきますと。