三沢

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三沢

「三沢」の集落へ突入〜。

橋を渡ってすぐの場所です。

さてここ三沢の集落は鷹ノ巣山へ導いてくれる道標がしっかりしているので、
迷う事は無いと思います。

この近くにあった地図を見る。

集落を登ってすすむ。

のんびり写真撮影しながら歩いているので、
若者に簡単に抜かれてしまいました。

薪(?)かな。

炭焼きをしてるのかな?

坂を登って進むと頭上から、メェ〜〜とヤギの鳴き声が・・。。

どこにヤギがいるのかな?

坂を小さく登って、そこから折り返すと一度、山の中へ突入です。
と言いつつもここで集落は終わりでは無く、
山林の中を突っ切った場所に「奥」の集落があるのです。

山の中へ・・。

奥の奥へ向かって歩きます。

歩き始めの様子。

斜度も厳しくは無く、比較的快適に歩く事ができました。

途中で見かけたスミレの花。

なぜかガードレール。

道中の雰囲気。

この先にさらに集落があるとは信じかたい光景です。
とか言いつつ本当にあるのかな(^^;)と自分でも不安に。

周辺の雰囲気。

なんだかこのズボン短足に見えるな。

誰もいない静かな山の中は、湿った腐葉土の香りが充満していました。

先日は雨だったのだ。

キノコ栽培?

トコトコ・・と歩いて行くと開けた場所に出ます。

良い感じだ。

ひたすら前を見据え歩いて行きますと、民家が見えてきました。

ブルーシート。

露天風呂だ。

湧き水で満たされた本物の露天水風呂。

鷹ノ巣山へ向かう矢印。

民家の脇をぬけてさらに奥の集落へ登って行く。

すごい山奥だよここ。

さり気なく秘境だよここ。

そしてもう一度車道へ出ました。

汗を拭いつつ登るのでR

奥の集落は、まさに山の奥深い場所にある集落みたいです。

ここからは左へ。