大洞山
大洞山へ到着〜!!
大洞山の様子。
大洞山は、『おおぼらやま』と呼びます。
大洞山に到着〜!?
樹木に覆われた山頂には展望は無いです。
山頂の様子。 |
秋は紅葉を楽しめそう! |
南高尾山稜最後の山、大洞山を後にします。
ここから大垂水峠を経由し小仏城山を目指します。
大洞山を下る。 | 葉っぱ。 |
別の道が見えてきた。 |
大垂水峠に到着しました。ここで南高尾山稜は終わりです!
橋が見えてきた。 | 大垂水峠橋ですね。 |
すこしだけ舗装路を歩きます。 |
大垂水峠から、高尾山方面へも道が伸びていました。
ふたたび山の中へ。。
小仏城山に着いたら冷たいジュース飲んでやるぞ!
(ちなみに僕はかなり酒は飲めます。飲んでもほとんど酔いませんので、いっぱい飲んでも無意味なので飲まなくなりました(^^;)
う・・美しい。
大垂水峠から山に入ると、水の音がしてきました。
てくてく・・・と歩いてゆくと、川がありました
綺麗な川。
手持ちのガイドブックには水マークが無いのですが、しっかりと川が流れていました。
飲んでみたら・・美味しかったです。(※自己責任でお願いします)
つめたい水を飲んで、ふぅ・・と一息をつきますが、ここから小仏城山まで、なかなかハードな坂の連続です
ここは緩やかな道。 | 道中の様子。 |
変な植物。 |
なんすか、これ。
急な坂を気合を入れて登ってゆくと、流れる汗が気持ちよいです!
高尾山と小仏城山の縦走路に合流します。
見慣れた縦走路と合流すると、もうすぐそこが小仏城山だとわかります、すると私の顔もほころんでまいります^^
小仏城山
小仏城山に到着〜。
小仏城山の山頂は綺麗な桜が咲き誇っていました。
山頂は桜がいっぱい。 |
そして人もいっぱい。 |
さすがゴールデンウィーク最終日!!すごい賑わってますね
城山茶屋の様子。
茶屋で冷たいジュースを買います。
つめたいアクエリアス。 |
おみやげに日本酒を買った(飲まないのに・・^^;) |
はぁ〜つめたくて、癒される〜。
ちょっとしたおみやげコーナー。 |
お地蔵様。 |
人が多くて、わいわい、ガヤガヤ・・と賑やかでした
茶屋付近の様子。 |
桜が綺麗。 |
違うアングルから。 |
はぁ・・美しい。 |
あまりにも気持ちが良いので、ここで2時間ぐらい横になって昼寝しちゃいました、
帽子を顔の上にのっけて、芝生の斜面、木陰に寝転がります。冷たい風が吹いてきて汗が乾きます。
うとうと・・として、なにか夢を見た気がします。
天気も良いし、山の上のお昼寝は最高ですね。。これはやみつきになりそうです。。
ほかの人も昼寝してました。
よく寝たので、小仏城山を後にします。
てなわけで、あとは超特急でお届けします。
あとは高尾山まで一直線、そば食って帰るっぺ
道中の様子。 | 途中にある巻き道など。 |
いろんな道がある。 |
一丁平の様子。 | 道中の様子。 |
桜が咲いてました。 |
はぁ・・。。綺麗。 | 緑が爽やか。 |
真ん中の道を歩いてみよう。 |
けっこうハードな坂だ。 | こんな場所に茶屋が? |
高尾山へ最後の坂。 |
この先が山頂だぜ〜!! | 高尾山は人が多すぎる。 |
POCARIが、160円。 |
高尾山山頂の様子。 | 1号路を下ります。 |
神社の前を通過。 |
下ってゆきます。 |
力ソフトを食べます(奥ピンになってる^^;) |
疲れた体に、葡萄の酸味が効きます〜。
そしてありがたいお言葉。
リフトで下ろうかな、って思っていたらすごい行列。整理券を配ってましたので、早々にあきらめて、1号路をのろのろと下りました
リフト乗り場は人だかり。 |
そして外界へ到着して蕎麦屋へ。 |
今日は紅葉屋本店へ入ってみます。
明治27年創業。古くから名物とろろそばを暖簾に掲げてます。当店の特徴は、混ぜ物を使わず、とろろ本来の味、旨味をそのままに提供している事。店内には川の流れが見える座敷もあり、限定の手打ちそばもあります。・・・とホームページに書いてますね^^
冷やしとろろ蕎麦を注文しました^^ |
ミルキ〜なとろろです。 |
お蕎麦には、うずらの卵がついてきます。うずらの卵は蕎麦に乗せても、とろろに混ぜても、自由に楽しめば良いそうです。決まったルールは無いのです!!
では、いただきます^^
蕎麦を、ミルクのようなとろろに浸して、とろろをよくからませて、ずずずっ・・・つるつるりん・・と蕎麦を食べます。
やや固めの歯ごたえでした。
うま〜い^^
これで日本酒なんて飲んだら、池波正太郎の時代劇の世界だな〜、なんて思いました。
満足したら帰りまっくす。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
やっと天狗茶が買えました。
もう、なんていうか、毎度の事ながら、書くネタがなくなってきたぞい。
文章力を磨かねば。