神津島 秩父山 登山

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三浦湾展望台

秩父山の登山口から出てすぐそこに、三浦湾展望台がありました。

ccccc三浦湾展望台。

cccccつかれたので、ここでゆっくり休む。

cccccなんかすげー島だなここ。

とりあえず初日に得難い体験をさせてもらった・・と秩父山に感謝しつつ街へ向います。

ふぅ〜・・困難を乗り越えて、ちょっとだけ男前になった気がした。

ccccc暮れなずむ太陽。

ccccc道すがら、景色など楽しみつつ帰ります。

ccccc路傍の雑草(?)

植生が東京とは一味違うなこの島。

ccccc村落を目指して歩く。

ccccc道の様子。

細いアスファルトの道がくねくねと村落まで続いています。

ccccc廃車。

ccccc農業用トロッコは無数に点在。

ccccc乗ってみたいなぁ〜。

ccccc途中にあった畑・・。

なにかビニールがぶら下げてあって、黒い羽根のようなものが出てた。

cccccまさか・・。

もしかしてカラスの死体とか??^^;

まさか・・ね。

殺伐とした空気に、背中に薄ら寒いものを感じつつ、村に向かう。

ccccc巨大タンク・・右側に農業用のトロッコ。

ccccc明日葉の栽培かなぁ?

くねくね道の脇には沢山、畑があるのですが、人がだれもいないです。

ccccc道の様子。

ccccc消火栓かな。

ccccc道の様子。

ccccc建物は総じて古い。

cccccコンテナは良く転がってる。

ccccc何を栽培してるのか不明。

ccccc打ち捨てられた廃墟。

ccccc自然に生えている、百合の花かな?

ccccc神津島はお地蔵さんが多いです。

ccccc今登ってきた秩父山(アンテナが2つ見える)

ccccc村落が見えてきた。(中央の山が高処山)

村落が良く見える場所があった。

cccccなかなか雰囲気が良い。

ccccc変な建物があった。

ccccc『配石墓遺跡』

この周辺は、縄文、弥生時代に住んだ人々の異物が出土した菊若遺跡だそうです。

この島はかなり昔から人が住んでいるんだなぁ・・と感心。

ccccc島にはガソリンスタンドがあった。

ccccc島唯一のストアの前にでました。

村落へ入ってゆくと、人がいて安心です。

ストアでお買い物?

山を下りながら、ずっと考えていた事がある。
夜食はどーしようかな・・って事。

神津島でも数少ないストアの中・・品揃えは都内のスーパーとほとんど変わらないです。

cccccごく普通のスーパーですね。

ccccc値段も普通でした。

おにぎりと、カキフライなどを買いました。
今日の晩ご飯は、キャンプ場で棒ラーメンと、牡蠣フライにします。

cccccしょぼい買い物だが・・。

cccccチェリオのアイスが美味かった。

大人なのに、甘いものが大好きです。

ストアから出て海の方へ向かうと、丁度太陽が落ちているところでした。

ccccc夕日がいい感じでした。

目で見る太陽はとても大きくて、綺麗でした。

cccccちょっと砂浜を歩いてみる。

よーし、キャンプ場まで戻るどー!!と思うけど・・
長浜キャンプ場・・けっこう遠いなぁ・・。

cccccトンネルの中でヘビと遭遇。

ccccc真っ暗な海岸線を歩きます。

長浜キャンプ場へ戻ってきました。

もう真っ暗・・、それに外人40人ぐらいが馬鹿騒ぎ中。

cccccテントに戻って、ほっ・・と一息。

cccccで・・・すぐに出かけます。

どこに行くかと言うと、風呂です。

ccccc風呂まで30分ぐらい歩く。

ccccc神津島温泉保養センターで汗を流します。

やっぱ、汗をさっぱり流して、さっぱり気持よくして寝たいよね。

神津島温泉保養センターについては、あとでまとめて紹介したいと思います!!

ccccc風呂上りに飲む氷結がうめぇ〜〜。

風呂に入った後は、また30分ぐらい歩いてキャンプ場へ戻り、夜食です。

ccccc棒ラーメンを作る。

cccccなにが悲しくて棒ラーメン食ってるの?

いいんだよ、これで、貧乏旅行なんだから・・!!?

cccccテキトーな夜食だなぁ。

独りで棒ラーメン作ってたら、別の日本人の人(男)に声かけられた。

コーヒーを煎れるので、飲みに来ませんか?みたいな感じで、声かけてもらった。

旅をしてるとこんな事もあるんだなー・・と。

いただいたコーヒーは、なかなか美味しいコーヒーでした!!

cccccそしてテントに入って寝た。

寝袋とか不要でした。

むにゃむにゃ・・明日は天上山に登るぞぅ・・。。とか思いながら横になった。
すぐそばの炊事場で外人が集まって、へぼいディスコサウンドを大音量でかけてパーティーしてた。

なにこれ・・うるさい。

耳栓をセットして、横になると速攻で寝てた。