青梅丘陵

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青梅丘陵へ

そして、青梅丘陵へドッキング完了〜(^^)

やったやった。

まだ山の中とはいえ、ここまでやって来れれば一安心。
おつかれ様でした〜的ムードに成る(^^)

近くに有ったベンチで休む。

周辺の様子。

ここからは、どう歩くか良く決めて無かったけど、このまま丘陵地帯をハイキングコースに添って歩いて下山したいと思います。

もうこの先は無線はいらないな〜。(OFFにする)

と、言うわけでこの後は、適当に歩いて帰ります。

『青梅丘陵ハイキングコース』

『青梅鉄道公園方面』を目指します。

ハイキングコースの様子。

きもちいー。

これは木に巻いたテープを飲み込んだ跡かな。

正面は『鷹ノ巣山?』右へ。

鉄塔の下。

いい感じ。

木々が揺れています。

緑が身体に染みてくる〜。

味のある道標。

そして舗装路へ。

と、言うわけでついに舗装路に到達。

ハイキングコースの続き。

この先はほぼ一直線。特にレポートする事も無いかもしれないけど、写真だけはいっぱい撮ってきたので羅列(といいつつかなり寄り道している)

体制を整える。

歩こう山道。防ごう山火事(拡大する

日向和田へ直接行く事も出来る。

日向和田へ続く道(行かない)

一気に飛んで矢倉台。

矢倉台の様子。

矢倉台からの展望。

矢倉台から下ってみる。

何も書いてない、つるつるの板。

下りつつ、展望。

気持ち良い道。

遠くも良く見える。

下る。

太い道が出てきた。

道の様子。

破線ルートが太くなっているのかな。

ここからも尾根通しに降れるけど(くだらない)

太い道を歩いて行く。

細くなってきた。

どこまで行くの?

シャガ。

ありゃっ。

再び青梅丘陵のハイキングコースに合流。

1429

休憩所。

傘。

展望。

細い道(※)

※ハイキングコースの傍らには小さい小ピークが無数にあって、細い道が続いていたので、 登れそうな場所は全部登ってみました。

お?

お地蔵さまだ。

観音さまかな(?)

地蔵がある場所。

展望。

もうすぐ旅も終わるなー。

ツツジ。

左へ登って寄り道。

看板発見。

山ノ神発見。

山ノ神がある小ピーク。

道の様子。

仏舎利塔手前。

仏舎利塔を通過。

寄り道中。

謎の杭を発見。

下ってハイキングコースへ。

ここも左へ登る。

登って行くと・・。。

左側に林道が見えた。

道はちゃんとある。

おや・・(?)

『ゴミの持ち帰り運動』

展望所だ。

階段を下ってハイキングコースへ。

道の様子。

綺麗なツツジだな。

淡いピンク色で綺麗ですね。

あまり見ない色のツツジですね。

ツツジも微妙に地味なんですが、いろんな種類があるようですね。

ここもちょっと寄り道中。

この季節はツツジが森の主役・・ですな。

いつものかっこいい神社。

ここも左へ。

謎施設。

ずっと道がある。

おお、こんな場所に広場がっ。

周辺の様子。

下ってゴール(?)

ハイキング終わりー。

と、言うわけで、ぐだぐだとハイキング終わりです。

帰ろう。

青梅鉄道公園。

遠くに見える丘(展望良さそうだな)

テニスコートの近く(左側に何かある)

公園(?)

『桜見本園案内図』(拡大)※

※『青梅丘陵ハイキングコース』じゃなくて、『永山ハイキングコース』って書いてますね。

いい感じの喫茶店『夏への扉

ラーメン トシマヤ

ロバート・A.ハインラインのSF小説の名を由来という喫茶店『夏への扉』、一度ここの野菜カレーを食べてみたい(いや、ぜったいに食べる!)

紳士服 伊藤は臨時休業だった。

ファッションクリーニング。

道からちょっとはずれた場所にある『津(みなと)

トンカツ食べたい。

とんかつ 宗八』もなんかいいな、こういう地味な店が大好きである。

このような地元(地域)の地味な店を開拓し、お気に入りの店を探すのも実に良い事だと思う。そういう事をみんなにもっと楽しんで欲しいね。

そんなに高くないな。

青梅駅へ到着〜。

はいっ・・と言うわけで、今日の山旅終わり〜。

久しぶりにコーラー飲んだな。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。m(__)m


バカが逆立ちして天才。

ちょっとグダグダでしたね、しかし今日歩いた『もうひとつの青梅丘陵(?)』は静かで、適度に歩きがいもあって良いコースでした。皆様にも是非歩いていただきたい、と思いました。