雷電山

< 前へ戻る < トップページへ戻る

雷電山

本日、一つ目の山『雷電山』に到着。

※人が居なくなってから撮影しました。

山頂の雰囲気。

山頂からは、一部見通しが良く、下方に石灰採掘工場(?)が見える。

展望。ベンチもあります。

巨大な施設。

ここで写真を撮影していたら、次々に人が登ってきます。
思ったより人が多いなぁ〜。

ベンチ。

さあ、次へ行きましょう〜。
山頂から一段下って道標に従い、辛垣山を目指します。

※辛垣は(からかい)と読むと思っていたら、他のパーティーの人は(しがき)と言っていました。帰ってきて確認したら、やっぱり(からかい)で良いみたいですね(?)

道標。

雷電山から、辛垣山までもしっかり道はあります。

よく整備されている。

謎のふわふわ。

道の様子。

親子パーティー。

前を歩いていた、3人組の親子パーティーの話し声が聞こえてきた、

「なんだこれは・・・」
「思ったより大変だわっ・・・」
「すごい坂じゃない???」
「高尾山とぜんぜん違うな・・・」
「かなり本格的だね・・」

周辺の様子。

道標は随所にある。

一部落ち葉が堆積しているので、良く滑ります。
気をつけて通過。

落ち葉トラップ。

ただ、気をつけても滑るものは滑る。

登山道の雰囲気。

そして、辛垣山の手前まで来ると分岐が出てきます。

分岐地点。

左は『辛垣城登り口』 右は『まきみち』です。

看板では急坂と書いていますが、元気な人なら問題なく登れるレベルの坂のはずです。

手書きの案内板がわかりやすい。(拡大してみる

巻かずに辛垣城の方へ。

平凡な針葉樹の植林。

突き出た岩の脇を抜ける。

途中、ちょっとだけ大きい坂。
ここが一番の急坂だけど、距離が短いので簡単に登れます。

よいしょ、よいしょ。。※

※なんかシュールな絵面だな(笑)