古愛宕山

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古愛宕山

古愛宕山に到着しました〜。

山頂の様子。

山頂プレート。

古愛宕山の山頂は平らで、下には草も生えてないし、居心地は悪くない。

ちょい指を怪我していた。

gpsでの現在位置。

山頂にて記念撮影。

倒木あり。

山頂の様子。

八王子市の杭。

空き缶。

古愛宕山からこの八王子市の杭の方へ進むと、刈寄山へ向かう事ができます。

展望は微妙。

竜山方向。

さて、ここでちょっと腹ごしらえ。

水は『日向天照水』

駅前のコンビニでかった菓子パンを一つだけ食べました。

うまそー。

もちもちしてます。

もぐもぐ・・。。

うまー。

そして、パンを食べていたら、謎の虫がまとわりついてきたので、ハッカ油(虫よけ)を噴霧。

必須ですね。

では、刈寄山を目指しましょう。

八王子市の杭の方に道があります。

これから先もあんまり道は良くないですね。

倒木が多い。

途中はこんな花も咲いていました。
ヤマザクラかな?と思ったりしたけど、どうでしょうね。 棘があるんですが、桜ってバラの仲間なんですよね、たしか。

何の花かな。

これは明らかにヤマザクラですよね。

古愛宕山からの下り始めは道が荒れていますが、
ちょっとしたアスレチック感覚で楽しいです。

この程度なら、なんとでもなるね。

踏み跡がしっかり。

特別不快な場所も無く、むしろ快適になってきます。

春を愛でながらのハイキングなのです。

いたるばしょに桜が咲いていて、目に楽しいコースでした。

『舟子尾根』

この周辺は舟子尾根と呼ばれているようです。 他の方の山行記録を見るとヤブが深いコースとして記載されている事が多いようです。 季節によって植生の雰囲気が大きく変わるのかもしれませんね。

春。

途中こんなものを発見。

何の穴かな。

順調に、そして快適に進む。

道の様子。

『財産区』

何かの植物。

まーまー綺麗。

途中、何度かにわけてコンパスで進路を確認する。

そして、真っ直ぐ南下して行くと・・。。
黄色い杭と、はっきりとした踏み跡が見えてきた。

東電の杭の裏手に出てきました。

よし〜。バリエーションルートっぽい場所から、一般の登山道に合流できたっぽいです。

強い踏み跡、通常の登山道だ。

安心していると、この後、とんでもない坂が待っていた。

前方に急斜面が出てくる。

最初はまぁ大した事ないな・・と思っているんだけど・・。。
この坂が3回ぐらい出てきて、なかなかシンドイ。

恐怖の3連続登りでR

やな登りだな〜。

ってな感じで、十分に山歩きを堪能。

この後、なぜか豆佐嵐山まで写真が無い。
疲れていたのだろうか・・(^^;)

豆佐嵐山

って感じで、豆佐嵐山に到着。

山頂にて。

やや広めの山頂。

ここへ来るのは久しぶりだけど、こんな場所だったかなぁ〜。

微妙な展望。

豆佐嵐山から下って行く。

靴を発見。

さぁ、刈寄山はもうすぐだぁ〜(^^)

見通しが良い場所。

刈寄山方面を望む。

あれが刈寄山かな。

進んで行くと左下に林道が見える。

林道。

下って行き、登り返す。

岩場。

刈寄山、直下の登り。