日陰本田山 東京登山

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今日は前から登りたいと思っていた、日陰本田山に登ってきました。そして山の中では未だかつて無いぐらいの本格料理(あくまで自分的に・・)に腕をふるいます。
(記事ver1) (2013/10/13に旅す)

武蔵五日市駅 〜 沢戸橋バス停 〜 石立ノ頭 〜 日陰本田山 〜 赤松峠 〜 沢戸橋バス停 〜 武蔵五日市駅


藪漕ぎ

料理開始〜。

激急坂の下り。


武蔵五日市駅に到着〜。

今日はあきるの市の『日陰本田山』へ登りたいと思います。
日陰本田山は訪れる人も少ない、どちらかと言えばマイナーな山です。

ってなわけで毎度おなじみの武蔵五日市駅へやってまいりました。
当日はハセツネカップ(日本山岳耐久レース)の開催日で、
駅前は多くの人でごった返していました。

駅前の様子。

※駅前で写真撮影などしようと思っていたら・・。。
ツイッターでつながっている方(Rさん)に、
「東京登山さんですか(?)」と話しかけられました。
今まで一度も人に話しかけられた事が無かったので思わず緊張し、
あまりマトモな対応ができませんでした(^^;)
ツイッターでの名前がすぐに思い出せず(英語の名前だったので読み方と文字が一致しなかったのです(笑)) 大変失礼しました。
最後にガシっ!と握手をしました。あ〜びっくりした(笑)

さて、ここから、『上養沢行き』のバスに乗り、『沢戸橋』バス停まで移動します。
バス代は190円でした。

沢戸橋 バス停

沢戸橋バス停に到着しました。
この周辺も十分にド田舎なんですが、まだ民家が沢山立っています。

バス停の様子。

『沢戸橋』バス停。

秋川丘陵コースの看板。

僕はここから、近くにある『新久保川原橋』を渡り進みます。

『新久保川原橋』を渡ります。

沢戸橋は渡りません。

橋を渡る途中、これから歩く尾根が正面に見えてきました。
いい具合にワクワクしてきました。

橋を渡る途中、正面の尾根に取りつきたい。

橋を渡り終えると、道が別れています。
ここを左折せずに真っ直ぐに進んでみました。

橋を渡ると分岐に差し掛かる。

ちょうどこの角に立っていた東電の道標。

『新所沢線5号』に至るの方へ行ってみます。
どこかに東電の作業道があるはずなんですが・・。。
すぐに左手へ曲がる上り坂があったので、進んでみました。

すぐに左側へ。

方角的にはこの方向で良いはずですが・・。。

正面右側に山が見えてきました。

なんとなく秋の気配。

この道をずーっと進んで行くのですが。。

東電の作業道を探りながら登って行きます。

左手に謎施設、養鶏場(?)

道路脇にあった山へ入る道は完全に通行不能。

登って行くと、民家らしき場所が出てきますが、山に入る道が無いですね。

民家の中には入れないし。

突き当たった場所に畑があって、その脇に細い道がありましたが、私有地なのか何なのかよくわかりません。

所沢線の杭があったが・・。。

→が逆向き(山じゃなくて街の方を指している。

※後にして思うと、たぶん、ここから山へ入れるんだと思います。推測です。

とりあえず、良くわからないので、登ってきた道を引き返します。

どこから山に入るんだ・・(^^;)

※ここからの僕の歩き方はメチャクチャです。あまり参考にならないでしょう。