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秘峰とは、世の中に広く知れ渡っていない山と言うよりかは、ごく一部の人や地元の人しか知らず、本当は秘密にしておきたい、教えたくない・・。。そんなニュアンスを含んでいる山の事だと思う。今回登った南高尾山陵の『東山』は南高尾山陵の上に位置しているものの一般コースから外れた場所にあり、ちょっと休むには丁度良い場所だった。さてこの東山が秘峰と呼べるのか、それはあなたの目で確かめていただきたい!!(2013/3/16に旅す)
(記事ver1)

高尾山口駅 〜 四辻 〜 草戸峠 〜 草戸山 〜 榎窪山 〜 三沢峠 〜 泰光寺山 〜 西山峠 〜 東山 〜 西山峠 〜 高尾山口駅


春の訪れ。

春は眠い。

西山峠から下山。


はじめに。

※本日歩いた、東山はヤマレコに登録してあった山で、出典が不明です。 また登録してある地図の場所と、掲載されている写真が違う可能性が高く(写真はすぐ隣にある別のピークかも?) と、言うわけで検証が必要だと思われます。おいおい自分でも調べてみたいと思いますが、情報をお持ちの方、教えていただけると幸いです。

間違って高尾山口駅へやってきました。

今日は拝島で乗り換えて武蔵五日市駅へ行こうと思っていたのですが、ぼけ〜っとしていて、まちがって高尾駅で降りてしまいました(^^;)
すぐに調べたのですが、予定が1時間以上遅れてしまうため、山行を急遽変更して、南高尾山陵の東山という場所へ行ってみる事にします。

高尾山口駅。

とりあえず、売店でオヤツを購入。

売店。

んじゃ、いきましょうか・・。。

Let's Go!

ケーブルカーの駅へ向かう道から外れて、南高尾山陵の登山口へ。
南高尾山陵を歩きたいかたは『高尾山口駅』のすぐ近くにコース案内図が出ているので、これを見るとすごくわかりやすいです。

または、高尾山・景信山・陣馬山登山詳細図(amazon)なども参考になるかと思います。

途中の様子。

駅の近くにある案内板がわかりやすい(拡大

こんな感じで歩く。

※上の地図には書いてないけど、『峯尾商店』さんの左から入って進む。

峯尾商店から左側の道へ入る。

すると、すぐに登山口が右手に見えてきました。

朝の空気感漂ってる。

『かたらいの路 高尾・大戸コース』

ここにも梅が・・って、桜だよね?

ソメイヨシノでは無いな。

今年は例年より10日程開花が早いそうですが。

入山

さて、ここから山へ入っていきますよ。

民家の脇から山へ。

写真撮影している間も何人かの人が山へ入って行ってました。

歩き始め。

路はしっかりとしていて、緩やかな登りです。
柔らかい朝の光が森の中に射しこんでいてとても綺麗です。

朝の森。

ワイルドな根っこ。

周辺をよく観察しながら、ゆっくりゆっくりと登って行きます。

ぽわぽわした植物。

ちょっと登って行くと、すぐに『四辻』という場所へ出ます。

すぐそこが『四辻』だ。