まだ8合目
ふぅ〜、やっと8合目だぞ〜っと。
ここで軽く休憩。
登山の醍醐味と言えば、水分補給だよなっ!!?
この旅にも保冷バックを持ってきましたよ。 |
つめたいポカリを飲む。 |
保冷バックがなかったら10分でぬるくなってしまいます。
ちなみに、僕はアクエリアスではなく、ポカリ派です。
どうでもいい情報ですね。失礼。
自然破壊。 |
高処山かな? |
足元の様子。 |
謎植物。 |
9合目。 |
足元の様子。 |
やっと、天上山の上までやってきたぞ〜。
風化した道標。 |
自然の心を考えて! |
まわりをキョロキョロしてみる。
天上山 10合目
天上山は台地上の山になってまして、上までやってくるとこんな感じになってました。
背の低い植物でいっぱい。
うわ〜、なにここ、すごい〜〜、これがアルプスの世界なの?(南北アルプスとか歩いた事ないのです、だから比較のしようがないのですが^^;)
10合目の道標。 |
台地の上にも、小さい山がいくつもある。 |
さて、どこをどう歩こうかな。
現在地、左に展望地。右手に千代池。 |
すぐ左手に展望地が見えた。 |
とりあえず、展望地へ行ってみようかな〜っと。
植物と植物の間の狭い道を歩いて行く。 |
進む進む。 |
ちなみに、天上山って5月がハイシーズンみたいですね、ぼくは9月に歩いているので、人がまったく居ませんでした。 天上山を下山するまで、出会った人はたったの1人です。
展望地を目指すっ〜。
途中振り返ってみると。
池っぽいのが見えた。
黒島山(黒島展望地)
展望地に到着ぅぅ〜。
展望地の様子。 |
展望地の様子。 |
ここは黒島山です。 |
ひやっほぅぅ〜〜!!!! |
展望は最高!!そんで風が強くて気持ちが良いです。
風が最高だなぁ〜〜!!!!気分は最高潮です! この詩を思い出した。
展望地を下って・・。
池の方へ向かいますけど、途中に説明板がありました。
石を並べる人たち。 |
あれかなぁ? |
オロシャの石塁は、江戸時代に外国の侵略に備えるために作った、天嶮の要塞みたいな感じです。
そんなわけで、池の方へ向います。
妙な道だ。