神津島天上山

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沢尻キャンプ場を目指す。

さて、沢尻キャンプ場へ行きたいと思います。

パッキングが適当なので、いろいろはみ出てる。

途中にあった、『知恵らくだ』という巨岩。

じりじり・・と照りつける太陽なのだ。

道中の様子。

歩いてゆくと、パンティが!!

冗談です。僕のハンカチが落ちてました。
(夜に自分で落とす → 朝に自分で拾う)というわけわかんない。

保養センター前の自販機。

キャンプ場が見えてきた〜!!

沢尻キャンプ場も無料なのである。

沢尻キャンプ場に到着

キャンプ場に到着して、真っ先にやったのが三脚修理です。

ネジが脱落して無くなったのである。

細引きで適当に修理する。

今日は天上山に登ろう!!と思ってるんですけど、暑すぎて歩く気がしないです。

影で涼むのである。

昨日の出来事をメモしておく。

3日も旅してたら、途中の事とか忘れそうなので、合間合間にメモとってました。

なぜ、このページを作るのに、こんな情熱を傾けているのか?・・・
それは僕にもわからない。

沢尻キャンプ場はこんな感じですよ。

ぼくのテントです。

さて、そろそろ昼だし、ごはん食べに行こうかな〜。

鍵をかけて行くのだ。

金とかカメラとか貴重品は置いてないんですけどね。寝袋盗まれたらいやだもんねぇ。

当然、歩いて行くのです。

食料はうなる程持ってきたのですが、乾物(フリーズドライ系)ばかりなので作る気がおこりません。

神津島港が見えてきたよ。

よっちゃーれセンターで食事なのだが。

まっちゃーれセンター

その前にまっちゃーれセンターへ寄ります。

まっちゃーれセンターへ入る。

なぜ、まっちゃーれセンターへ来たか?というと、この島で唯一、無線LANが無料で使える場所なのです。

ごそごそ・・・。。

iPhone?・・いえ、ipod touchです。

ついったーを見たり、いろいろチェックして、お隣りのうっちゃーれセンターで昼飯を食べます。

よっちゃーれセンター2F食堂

昨日と同じ食堂へやってきました。

お店の様子。

小奇麗な食堂で、島のおばちゃんが、いそいそ・・と忙しそう。

店に貼ってあったポスターが欲しい。

なにこれ・・楽しい。

注文した食事が運ばれてきました。

刺身定食(1,000円)です。

刺身のアップです。

島の魚はうま〜〜です。

では、ぼちぼち天上山へ向かおうと思います。

天上山を目指すには、村落を抜けてゆくのだ。

正面に見える店は寿司屋さんです。

テトラポッドの大群。

海水浴場だ。

天上山登山口までのアプローチは長い。

村落の道を歩いてゆく途中、沢山の店があった。

じりじり・・と暑い。

しばらく、登山口までの様子をごらんください。

『だれとでも毎日元気にあいさつだ』

神津島の人に何度も挨拶したのですが、反応は微妙でした。

特に島の原住民系おじさんは反応0でしたw
挨拶しても言葉が通じてないような、無反応なんですよ・・乾いた反応?

ハイビスカスです。南国だ、南国。

振り返って家を見る。

村落をずんずん歩いて行く。

狭い道。

道標も出てました。

所々、このようにウェットスーツが。

道の様子。

消火栓の絵が可愛いですね。

けっこう上の方まで自販機がある。

神津島の自販機で気づいた事があるんです、それは自販機の設定温度がすごく低いって事です。

凍る寸前なの?ってなぐらい冷たいです。

どこでジュース買っても、めちゃんこ冷たいです。