深沢山

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多宝美徳山荘

急坂を登って行くと、東屋がありました。

ここで、先を歩いていたオジサンに再び追いついていろいろと雑談。 僕がカメラを持って移動していたので、山岳雑誌の人だと思ったようです(^^)

こんな場所に。

こんな素敵な東屋がッ〜。

さてこの東屋ですが平成25年に、建設され『多宝美徳山荘』と名付けられているようです。

再び先を歩くおじさま。

東屋には『ご自由にお使いください(光)』と書いていました。 個人の方が作ったのでしょうか・・このような立派な建物を作っていただき、誠にありがとうございますm(__)m

東屋からの展望。

さて、僕も先へ進みましょう。

道の様子。

道の様子。

道の様子。

途中、前方を歩いていたオジサンが別のオジサンと話しをしていて追い越します。
どうやら地元の方のようです。

現在位置。

深沢山南峰が近づいてきました。
GPSで位置を確認しつつ頂点を探ります。

どこかなぁ〜(?)

んで、到着。

深沢山 南峰

『深沢山 南峰』と書いていますが、この山の名前も微妙に混乱があるようです。 一部の地図では、深沢山は北峰と南峰に分かれてはおらず、この場所を単に『深沢山』と記述しているものもあるようです。 深沢山北峰に間違えて道標を設置した事によって、南峰と北峰という概念が出来てしまった可能性もあります。 私は決して研究熱心なタイプでは無いので、断定的な事は申し上げられませんが。参考まで。

ここだー。

ちょっと、登山道から外した場所。

周辺の様子。

南側にも小高い場所がある。

現在位置。

そして、ここからちょっと北に行った場所に〜。