三方山
三方山までやってきた!
三方山、山頂の様子 展望は無し。
三方山の山頂に到着しました。雷電山、辛垣山と同様。ここも極めて展望が悪いです。 雷電山、辛垣山ともに狭いながらも下界を望む事が出来たのですが、ここ三方山では四方が 完全に杉の立ち木によって閉ざされています。展望は無いと言っていいでしょう。
三方山、454米に到着〜! |
三角点です。 |
三方山を下山する途中が一番、展望がよかった。 |
植生をスナップ |
ここから先は、登山ではありませんので大省略でお届けします。
この先はもう登山では無いといった感じです。
ハイキングコース
まぁ、この後もいろいろとあったんですが、もう面倒なので省略します(笑)
※すいません、めっちゃいい加減ですね。
ここまで読んでくれて、ありがとうございましたm(__)m
電車の博物館がありました。
と、いうわけで雷電山から青梅丘陵を縦走したのである。
編集後記(核シェルター入口)とは?(2015/1/12に記す)
青梅丘陵にある謎の仏舎利塔。
敷地内にある碑文を読めばそれが『太陽整髪教団』という新興宗教の施設跡であることがわかる(跡地というか、もしかしたら今でも存続している可能性も否定できない(?))
仏舎利塔
この山行では途中で日記が途切れているけど、この仏舎利塔の所で地元の人の話しを聞く事が出来たので、その話しを紹介したい。箇条書きにしますと。
- この場所でミイラ(即身仏)が発掘されたが、そのミイラは髪がフサフサだった。
- そのミイラは今はここには無く、埼玉かどこかの博物館にある。
- 太陽整髪教団の名前はその即身仏に由来している。
- (話しを聞いた方は)子供のころ、よくこの教団にお手紙を書いていた。
- 仏舎利塔の内部は1000人が入れる、核シェルターになっているという噂がある。
- 今は太陽整髪教団は無い。また別の新興宗教がこの土地を買って修行の場にしているらしい。
裏にドアがあるけど、壊れているようでした。
ただ、噂の域を出ないものです。あくまでも妄想を膨らませるための素材としてお使いください。