槇寄山
ってなもんで、槇寄山に到着。
山頂には先ほどみたご婦人方が居ました。
僕はちょっと外れた場所にあったベンチに座って一休み。
槇寄山。
ここ槇寄山は展望が効いていて、富士山がよく見えました。
展望。
現在位置。
どんぐり。 |
壊れたルマンドの食べにくさは異常。 |
槇寄山には三角点があります。
無線。
ご婦人たちが居なくなったので、改めて記念撮影。
山頂の様子。
さあ、どうやら僕が最後尾の様です。 若干陽も傾いてまいりました。
さあ、ここから下山しましょうか。
電波が入ったので、つぶやきました。
ここから『西原峠』を通過して『数馬』へ。
西原峠から下山。
進む方向。
道の様子。
道ドロドロ。
ここからは、僕自身の感情がダークサイドに入りましたので記憶が薄いです(笑)
写真だけでお楽しみください。
大岳山が見えた。 |
『国定忠治が遠見した木』を通過。 |
こんな時間に登って行く人。 |
数馬はもうすぐ。 |
かなり麓に近づいてきました。
大きな木が見えたら山も終わり。 |
細い道。 |
リンドウかな。 |
道。 |
歩く。 |
車道へ。 |
花。 |
花。 |
道。 |
道とハシゴ。 |
ってな具合で、無事に下山〜。
やったぁ〜。。(地味に疲れた)
そして、この後は数馬の湯に浸かり、ゆっくりとした時間を過ごしました。
ここは時間無制限らしいので、ゆっくりと楽しめます。
綺麗になった数馬の湯。
そして、バスに乗って、武蔵五日市の駅へ。
おつかれさまでした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
※今回の記事で100話目のようです、毎回見に来ていただく皆様の励ましのおかげでございます、どこまでこの旅が続くか謎でございますが、これからもよろしくお願いいたします!m(__)m
数馬温泉で買った『ハヤトウリ』
ってな感じの山旅でございました。
まぁ、道中は普通の感じでございましたが、
途中は、不思議な出会いがあったりして、なかなか楽しめた旅だったと思います。