日の出山、麻生山

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日の出山に到着。

午前9時30頃に日の出山山頂へ到着しました。

登山道山頂の様子。

登山道山頂には東屋。

綺麗に晴れ渡った空の下、気持良い風が吹く。

前に日の出山へ来た時は、すごく混んでいたのですが、今日はさすがに人が少ないです。

登山道山頂にある近郊の地形を模したレリーフ。

登山道日の出山。

日の出山は標高は低いのですが、非常に展望が良く気持ちが良いです。

登山道三角点。

登山道日の出山の真の山頂はこの岩の上かな?(乗る)

山頂は東屋があり、ベンチなども設置されていて、よく管理されています。

登山道山頂にはベンチが沢山。

登山道若干霞み気味の展望でした。

山頂をうろちょろして、おにぎりをかじって山頂を後にします。

登山道富士山も見えない。

登山道ちょっと朝ごはん(おにぎり&おにぎり)

ここから金比羅山まで7.8kmの道のりです。

登山道けっこう長い距離だな。

とりあえず、麻生山を目指して歩きます。

登山道階段を下る。

登山道ずっと階段を下る。

日の出山から下山する途中、やたらむやみに整備されていた。

登山道ベンチとか一杯。

登山道見張り台。

登山道鳥の巣箱?

下るだけ下ると分岐ポイントが見えてきました。

登山道道標もいっぱい(※)

登山道麻生山へ向かいます。

※2016年現在ですが、ちょっと雰囲気が違います。この頃は木が伐採されなくて展望が無いですね。今は見通しがよくなっています。

次の麻生山ってどんな場所かな〜。

登山道熊出没注意

日の出山までは、ずっと登りでしたが、ここからずっと緩やかに下って行く感じです。

登山道道中の様子。

ハイキング気分です。

登山道養沢鍾乳洞は閉洞いたしました。

なんと言うか・・。。

登山道登山道の様子。

本当にらくちんで、歩きやすい路です

登山道ほとんど平坦か、下り道って感じです。

登山道どんどん進みます。

登山道道標が見えてきた。

登山道麻生山まであと10分だ。

麻生山の山頂までゆったりとした登りが続く。

登山道まったりした登り。

麻生山へ到着。

麻生山は杉の植林の中にその山頂があった。

登山道麻生山、山頂の様子。

登山道麻生山(794m)。

登山道隣になぜか、金属製の変なプレートが。

麻生山は杉の植林に囲まれ展望は無いが、ほんの一部だけ展望が効く場所があった。

登山道遠くが見えるが、どうと言う程の事もなし。

登山道麻生山の山頂にあった、簡易のベンチ??

麻生山を後にし金比羅山方面へ歩く。

先を急ぐ。

ほとんど一本道かな?と思っていたら、分岐があった。

登山道新秩父線?

稜線を伝って歩けば金比羅山に到着するはずなので、19号方面へ向かう。

※ここでは19号では無く、18号へ進むのが正しいです。後述します。

登山道岩がゴツゴツした場所を通過。

登山道赤っぽい岩と、白っぽい石が混ざった変な岩。

踏み後もしっかりとしているが、やや岩がちな道を歩いて行くと・・。

登山道正面に鉄塔が見えてきたよ。

木々をくぐって、倒木を跨いで鉄塔の下までやってきた。

新秩父線19号

かっこいい〜。

登山道鉄塔を見上げる。

ふと・・見ると。

登山道新秩父線って、この鉄塔の事なんだ。

登山道鉄塔を登る、エレベーター。

登山道まるで綾取りみたいです。

地図を見ると、この先に登山道があると思うんですが

登山道道が無い?

地図を見る・・なにか違和感がある。なんか微妙にずれてるって言うか・・。

登山道進めるのか?

なにか、道間違ってるかな?・・いや間違ってないだろ?

登山道ヤブをかきわけ進むと、植林。

微妙に踏み後がついてる気がする?

登山道さらにゴツゴツとした岩場。

ふと、右側を見ると。

登山道ありゃっ?

あ、これ道違うわ・・。。完全に違う尾根進んでる(^^;

道迷いから復帰する。

面倒くせぇ〜!!

登山道秩父線19号の下まで戻る。

登山道あ〜・・なんか無駄な力つかっちゃった〜。

でも、早めに間違いに気付いて良かったな。

登山道とりあえず一度休もう。。

登山道パワーバー?を食べる。

登山道水500ミリリットルを消耗。

危なく遭難する所だったぞ!

迷った場所まで戻ってくる。

やっとここまで戻ってきた。

登山道東京電力の罠か?

なんか、紛らわしいな〜ここ。

※なぜ間違ったか考えてみた、上の写真を見ると、正規の登山道は尾根を少し下るように外している。 一方間違ったルートの方は尾根通しについた作業道。地図を見ると尾根通しに歩いて行くという先入観があったので、 本来歩くべき尾根ではない枝尾根に入ってしまった。(だって道があるんだもん!!)コンパスで確認しても間違っていたかもしれない。 間違った道を進むだけ進むと、うっすらと踏み跡もあり、うっかり深部まで進むと遭難してしまうかもしれない。

作業道と、遊歩道を明確に区別する標識を立てるなど、整備をしてもらいたい!!なーんて思いました。作業道に入って間違って死んでる人いるな・・と思いました。

登山道そしてまた平坦な道を歩く。

道迷いから復帰すると、のんびりとした道が続いていた。

登山道悠々と歩く。

登山道なかなか雰囲気がよい。

ずんずん歩いて行くと・・。

登山道目の前に秩父18号が見えてきた〜。