鷹ノ巣山から稲村岩尾根を使って下山

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鷹ノ巣山

まいどお馴染みの鷹ノ巣山です。
山頂は天気があまり良くないものの、多くの登山者で賑わっていました。

山頂の様子。

天気悪い。

周辺の様子。

三角点が長い。

鷹ノ巣山の山頂標識

記念撮影?

さて、ぼちぼち下りますか・・・。

山頂から左に見える『榧ノ木尾根』

右手に見えるのが『浅間尾根』

今日はここから、稲村岩尾根を使って下山してみたいと思います。 稲村岩尾根は、奥多摩三大急坂のひとつと言われている大きい坂です。

稲村岩尾根を下山

下山しようかなぁと思ってふと、山頂標識を見ると。
『冬季凍結のため通行注意』と書いててちょっとびびりました。

おいおい驚かすなよ。

去年の冬場に設置されたものが撤去されずに残っているようです。

実はいままで一度も稲村岩尾根を歩いた事が無いんですよね。
以前、鷹ノ巣尾根の上にある八丁山を歩いた事があるので、ヒルメシクイノタワから鷹ノ巣山まで歩いた事があるんですが。

鷹ノ巣山の北側から下山。

とりあえず、慎重に下ろう。

って下ってゆくけど、かなりの急斜面ですね。
でも、まだここは一度あるいた事がある領域なので、思い出しながらくだります。

かなり急よね。

根っこがすごいね。

腐った木の繊維がボロボロですごい。

ふぅ。

下り始め〜ヒルメシクイのタワまでは、地面がかなり凸凹しています。
木の根っこが剥き出しになっている場所が多いです。
登りだと比較的登りやすいんですが、下りだと躓いてころぶと大変です。
慎重な足さばきで下ります。

コケたら骨ぐらい折りそう。

一歩一歩慎重に下って行くと、しばらくすると平らな場所が出てきました。

快適。

ヒルメシクイのタワ

昼飯食いのタワに到着しました。 道標は出ていませんが、ここから鷹ノ巣尾根へ分かれ八丁山などへ向かう事もできますが、 下りは迷うかもしれないので、初めて挑戦する人は登りでチャレンジしてみてください。(一部、岩壁(?)登攀(初級)がありますので、気をつけてください。)

ヒルメシクイノタワ

ヒルメシクイノタワの様子。

最初はかなりの急坂でしたが、 ここヒルメシクイのタワを境にして、傾斜も幾分が和らぎます。

若干緩い。

坂を下っていると、登山者が登ってきました。

すれ違う。

黙々。。黙々。。と下ります。

黙々と下り中。

かなり歩いて来ているので、gpsで位置を確認しました。 山中ではかなり歩いたつもりでも、ぜんぜん進んでなくて愕然とします。

まだ1/3ぐらいだった。

え〜今のがあと2回もあるの〜?とショック!! さすが奥多摩三大急坂ですね。

標高が下がってくると、木々に緑が。

葉っぱが綺麗。

途中、歩いていたら、木の洞を発見〜。

おお〜。なんか良い感じ。

入ってみた。

むふふ。。(満面の笑みです)

もうちょっと大きかったら、この中で一泊も悪くない(^^)

この後も地味に下ります。

すこしづつ、すこしづつ・・、緑が濃くなっていきますよ。

緑の様子。

やっと半分かな。

緑色が増えてきた。

ひたすら、ひたすら、長い下りですね。
この道を登るのはとても大変でしょうね。
僕は登りたくないと思いました(^^;)

雰囲気は全体的にとても良いですね。

坂をくだっていたら、後ろから若者がおいかけてきた。 「これ落としました?」その手にはカメラの部品。

これカメラのリモコン。

僕が落としたのを拾って届けてくれたのです。 ありがたい。。(^^)

去ってゆくわかもの。

わかものの親切に触れて、心あたたまるオヤジなのでR

すこしづつ緑が濃く。

そして、標高がかなり落ちてきますと、尾根の幅がやや狭くなってきて、急坂が出現し 前方の巨大な岩の塊が出現します。

前方に岩場だっ。

もしかしてこれが稲村岩かな・・と思ったら、 よくみるとあまり大きくない。

傾斜もそこまで大きくもなく、簡単に登れそう。

右の方を見たら、そっちの方にも大きい岩の塊があった。 あっちが稲村岩かな。

木に隠れていてわかりにくい。

稲村岩も登りたいけど、今日はもうヘトヘトなのでまた今度。 で、この岩の所から下る斜面がとても急坂。

日原方面へ下ります。

ものすごい急斜面。

『滑落事故発生! 通行注意 アイゼン等必要』と書いてます。

うおぃ・・。。

ここの下りはなかなか、きわどい下りですね。 下手すると滑落するような場所です。

うまくバランスを取りながら登りました。

足元もちょっとザレ気味で、緊張感があります。 グリップ力の無い靴だと滑落しそう。

下ってきて振り返る。

ふぅ・・。。なんとか難所を通過。

ゆるゆると下るんだけど、わりと歩きにくい。

斜面をくだりながら、周辺を見れば、一面の緑色。

新緑が眩しい。

あ゛〜〜。緑がいいな〜〜。

下って行くと下方に川が。

橋も見えてきた。

国土地理院の地図だとこの橋を渡って進むんだけど、
今は通行止めになっていて道標に導かれるままに進みます。

日原方面。

清流。

いくつか橋があった。

流れる水。

根っこが岩に絡みついている。

下って進むと右手に巨大岸壁。

でけぇ。。

ロッククライミングとか怖い。

橋。

進む。

堰堤(えんてい)だ。

やれやれ・・どうやら旅も終わりが近い。

やっと歩きやすい道。

途中降りていった適当な場所で荷物を落として 汗拭きシートを使って体を清め、、綺麗なシャツに着替えました。

ただこのあと、地味に登りがあって、汗をかいてしまいましたが・・(^^;) ちょっと着替えるタイミングを間違えました。

ここで着替えた。

着替え中〜。

橋を渡って〜。

川が綺麗。

この坂が汗をかく。

ってなわけで、東日原の集落へ脱出〜。 鍾乳洞が大人気で車が渋滞していました。 日原鍾乳洞に興味があるかたは車で行くと大渋滞なのでバスできて、ノンビリ歩いて見に行った方がいいかも?ちょっと遠いけど歩けない距離じゃない。

おつかれちゃん。

歩いてバス停へ。

バス停へ行くとひとだかり、大人気の東日原でしたよ。

混雑。

ちなみに僕はバス停の近くの商店でアイスを買いました。 食ってないのに、バスが来て焦った。

急いで食ったので味なんてわからない。

そしてバスは奥多摩駅へ到着。 駅前では川魚の塩焼きが500円で振舞われており、大盛況で飛ぶように売れていましたね。 僕はボンビーなので買いませんでした。

やたー。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございますm(__)m


いつも同じものばかり食べる。

稲村岩尾根は長くて下りで使ってもシンドイですね。いつか登りで使ってみたいけど、あまり気が進みませんね(笑ただ道の雰囲気は他のコースより断然良い気がします。